LV-N47a 1/64 ニッサン テラノ R3M レッド 【トミカリミテッドヴィンテージネオ】
2020/06/30
【記事番号1523】

今回ご紹介するのは、トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64スケール 【ニッサン テラノ R3M レッド】 です。
2011年2月にリリースされた商品ということで、かなり経年劣化が始まっている個体も多いです。
特にこのクロカン4駆ならではの、大径タイヤのべた付き、その他ですと塗装下地のざらつきも出てきていると思うので、この時代の商品を今から購入するのは覚悟が必要かと思います。
このテラノに関しては、ヤフオク!などでも出品数が少ないため、かなり高騰してしまうこともしばしばですが、高いからと言って良個体とは限らないので注意が必要です。
この型のテラノは、元々ダットサントラックをベースとして1986年に登場しました。
初期はこの3ドアのみの設定だったことから、TLVとしても今後に繋げていくことも考慮して、まずこの型が採用されたのかと思います。
その後、次期モデルや最も流行したワイドボディの5ドア車などへの発展もなく、数年間音沙汰なかったのですが、この2020年6月に久しぶりに新たなバリエーションがリリースされました。
しかしながら「カラー変更のみ」で金型も昔の流用品でした。
販売価格が当時の2倍になっている昨今で、当時の金型を利用してカラー変更のみのバリエーションを出されても、コレクターとしてはちょっと物足りないですよね。
時代的にクロカン4駆ブームでもないので、メーカーとしても中々このジャンルに力を注げないのは理解できますが、ひと工夫してほしかったです。
それでは以下、画像でご紹介していきます。
【ニッサン テラノ R3M レッド】












閲覧頂きありがとうございました(^-^)
↓アクセス調査中なので、この記事を見たよという方は下の画像をクリックお願いします。

にほんブログ村

今回ご紹介するのは、トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64スケール 【ニッサン テラノ R3M レッド】 です。
2011年2月にリリースされた商品ということで、かなり経年劣化が始まっている個体も多いです。
特にこのクロカン4駆ならではの、大径タイヤのべた付き、その他ですと塗装下地のざらつきも出てきていると思うので、この時代の商品を今から購入するのは覚悟が必要かと思います。
このテラノに関しては、ヤフオク!などでも出品数が少ないため、かなり高騰してしまうこともしばしばですが、高いからと言って良個体とは限らないので注意が必要です。
この型のテラノは、元々ダットサントラックをベースとして1986年に登場しました。
初期はこの3ドアのみの設定だったことから、TLVとしても今後に繋げていくことも考慮して、まずこの型が採用されたのかと思います。
その後、次期モデルや最も流行したワイドボディの5ドア車などへの発展もなく、数年間音沙汰なかったのですが、この2020年6月に久しぶりに新たなバリエーションがリリースされました。
しかしながら「カラー変更のみ」で金型も昔の流用品でした。
販売価格が当時の2倍になっている昨今で、当時の金型を利用してカラー変更のみのバリエーションを出されても、コレクターとしてはちょっと物足りないですよね。
時代的にクロカン4駆ブームでもないので、メーカーとしても中々このジャンルに力を注げないのは理解できますが、ひと工夫してほしかったです。
それでは以下、画像でご紹介していきます。
★スポンサーリンク★
【ニッサン テラノ R3M レッド】










NISSAN TERRANO R3M
カテゴリ:NISSAN (TLV-N)
メーカー:TOMYTEC
ブランド:TOMICA LIMITED VINTAGE NEO
品番:LV-N47a
自動車メーカー:NISSAN
車種:TERRANO
型式:WD21
グレード:R3M
年式:1986年
スケール:1/64
カラー:RED
JANコード:4543736227656
定価(税別):1,300円
発売日:2011年2月
各項目の青色の文字をクリックすると関連記事が表示されます。
カテゴリ:NISSAN (TLV-N)
メーカー:TOMYTEC
ブランド:TOMICA LIMITED VINTAGE NEO
品番:LV-N47a
自動車メーカー:NISSAN
車種:TERRANO
型式:WD21
グレード:R3M
年式:1986年
スケール:1/64
カラー:RED
JANコード:4543736227656
定価(税別):1,300円
発売日:2011年2月
各項目の青色の文字をクリックすると関連記事が表示されます。


閲覧頂きありがとうございました(^-^)
↓アクセス調査中なので、この記事を見たよという方は下の画像をクリックお願いします。
にほんブログ村
【スポンサーリンク】