レビュー! ワイルドスピード BNR34 スカイライン GT-R 【ドリームトミカ No.150】
2020/05/30
【記事番号1477】


それでは
ご紹介していきましょう
いつも通りの
フルアングル撮影ですが
今回は森背景ではなく
無色背景で
ミニカーが引き立つ?ように
撮ってみました

ホットウィールで
見慣れているせいもあって
ブルーの色合いが明るすぎる印象です
対象年齢が3歳以上ということもあり
鋭利な形状を避けるべく
全体的な造形を
丸くしてしまっているので
ワイルド感が薄れています
ワイルドスピード
というより
マイルドスピード
といったところでしょうか
次に、左側面を見てみましょう

窓枠が印刷で艶消しブラックに
なっておりますが
本来サイドミラーがある位置が
シルバーに塗られているので
少し不自然になっています
このミラー部は造形しないで
ウインドウにしてしまった方が
自然で良かったのかなと思います

う~ん
窓枠の印刷が歪んでます

やはり
ドア後方のピラーの着色だけで留めて
窓枠の印刷は要らなかったのではと
感じてしまいます
リアウインドウは
窓枠が塗られていないので
着色されたサイドウインドウだけ
デカく見えます

一時期のトミカに見受けられた
サスペンション機構による
腰高感は全くありませんね
ホイールアーチと
タイヤ外形が
揃っているので
カッコよく見えます

久しぶりに真正面からのアングル

拡大してもしっかりと読み取れる
GT-Rエンブレム
グリルとバンパー開口部も
しっかり塗分けていますね
ここを手抜きすると
物足りなさ感が出てしまうので
ポイントはしっかり押さえていますね

軟質樹脂製のリアウイングは
かなり反っていますが
ヤル気のある方向に反っているので
ヨシとします

上からのアングルになります
フェンダーとサイドステップの
張り出し具合が良いですね

トミカでは珍しく
マフラー部を着色表現しています
専用の金型でリリースされたものの
パッケージ、シャーシ共に
スケール表記が無い!
このモデルはノンスケールなんですね












ゴミは目立たないけど
なんだか不自然
そしてスモーク色
やはりゴミが目立ちます
ならばサンドペーパー

アスファルトみたいで
これはアリかも
お次は
セリアのカーボン調シート

これは補正掛けるときに
編集が大変だからダメだ!
最後に
セリアの模型用芝生

どう考えてもレビュー向けじゃないわ
ということで、
試行錯誤の結果
今回は
無地背景
にしてみたのです

今回ご紹介するのは
ドリームトミカ No.150
ワイルドスピード
BNR34 スカイライン GT-R
本日発売のスープラをご紹介する前に
まずこちらの記事を
アップしていなかったので
先に掲載しておきます
実は
買っていたことも忘れていて
開封すらしていませんでした
とりあえず
シリーズバリエーション集めて
記念撮影
ドリームトミカ No.150
ワイルドスピード
BNR34 スカイライン GT-R
本日発売のスープラをご紹介する前に
まずこちらの記事を
アップしていなかったので
先に掲載しておきます
実は
買っていたことも忘れていて
開封すらしていませんでした
とりあえず
シリーズバリエーション集めて
記念撮影

それでは
ご紹介していきましょう
いつも通りの
フルアングル撮影ですが
今回は森背景ではなく
無色背景で
ミニカーが引き立つ?ように
撮ってみました
★スポンサーリンク★
まずは
ホームポジションである
左前方から
ホームポジションである
左前方から

ホットウィールで
見慣れているせいもあって
ブルーの色合いが明るすぎる印象です
対象年齢が3歳以上ということもあり
鋭利な形状を避けるべく
全体的な造形を
丸くしてしまっているので
ワイルド感が薄れています
ワイルドスピード
というより
マイルドスピード
といったところでしょうか
次に、左側面を見てみましょう

窓枠が印刷で艶消しブラックに
なっておりますが
本来サイドミラーがある位置が
シルバーに塗られているので
少し不自然になっています
このミラー部は造形しないで
ウインドウにしてしまった方が
自然で良かったのかなと思います

う~ん
窓枠の印刷が歪んでます

やはり
ドア後方のピラーの着色だけで留めて
窓枠の印刷は要らなかったのではと
感じてしまいます
リアウインドウは
窓枠が塗られていないので
着色されたサイドウインドウだけ
デカく見えます

一時期のトミカに見受けられた
サスペンション機構による
腰高感は全くありませんね
ホイールアーチと
タイヤ外形が
揃っているので
カッコよく見えます

久しぶりに真正面からのアングル

拡大してもしっかりと読み取れる
GT-Rエンブレム
グリルとバンパー開口部も
しっかり塗分けていますね
ここを手抜きすると
物足りなさ感が出てしまうので
ポイントはしっかり押さえていますね

軟質樹脂製のリアウイングは
かなり反っていますが
ヤル気のある方向に反っているので
ヨシとします

上からのアングルになります
フェンダーとサイドステップの
張り出し具合が良いですね

トミカでは珍しく
マフラー部を着色表現しています
専用の金型でリリースされたものの
パッケージ、シャーシ共に
スケール表記が無い!
このモデルはノンスケールなんですね
FAST & FURIOUS BNR34 SKYLINE GT-R
カテゴリ:FAST & FURIOUS (トミカ)
メーカー:TAKARATOMY
自動車メーカー:NISSAN
車種:SKYLINE GT-R
型式:BNR34
仕様:FAST & FURIOUS
年式:1999年
品番:No.150
カラー:SILVER×BLUE STRIPE
JANコード:4904810595878
定価(税別):700円
発売日:2019年7月20日(土)
各項目の水色の文字をクリックすると関連記事が表示されます
カテゴリ:FAST & FURIOUS (トミカ)
メーカー:TAKARATOMY
自動車メーカー:NISSAN
車種:SKYLINE GT-R
型式:BNR34
仕様:FAST & FURIOUS
年式:1999年
品番:No.150
カラー:SILVER×BLUE STRIPE
JANコード:4904810595878
定価(税別):700円
発売日:2019年7月20日(土)
各項目の水色の文字をクリックすると関連記事が表示されます

こんな白い背景は
おぢろぐらしくないとの声も
あるかと思うので
いつもの森背景もお楽しみください
おぢろぐらしくないとの声も
あるかと思うので
いつもの森背景もお楽しみください










どちらの背景が
お好みでしたでしょうか?
最近背景に悩んでおりまして
この森をバックに
鏡面床の組み合わせですと
一見キレイに見えるのですが
床面の細かい異物の除去に
かなりの時間を費やすんですよね
どれだけ拭き取っても
静電気が発生しているようで
すぐにまた付着してしまうため
結果として
画像処理で消してます
今回は撮影用の床面を
いろいろと試してみたんですが
白いシートにしたらどうか
お好みでしたでしょうか?
最近背景に悩んでおりまして
この森をバックに
鏡面床の組み合わせですと
一見キレイに見えるのですが
床面の細かい異物の除去に
かなりの時間を費やすんですよね
どれだけ拭き取っても
静電気が発生しているようで
すぐにまた付着してしまうため
結果として
画像処理で消してます
今回は撮影用の床面を
いろいろと試してみたんですが
白いシートにしたらどうか

ゴミは目立たないけど
なんだか不自然
そしてスモーク色

やはりゴミが目立ちます
ならばサンドペーパー

アスファルトみたいで
これはアリかも
お次は
セリアのカーボン調シート

これは補正掛けるときに
編集が大変だからダメだ!
最後に
セリアの模型用芝生

どう考えてもレビュー向けじゃないわ
ということで、
試行錯誤の結果
今回は
無地背景
にしてみたのです
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