LV-N192c マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ (89年式) ホワイト 【トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64】
2020/04/05
【記事番号1406】

今回ご紹介するのは、トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64 「LV-N192c マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ (89年式) ホワイト」です。
【メーカー説明】
「入手記録」ということで以下、画像でご紹介していきます。
【マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ】










付属のスポイラー装着状態

MAZDA SAVANNA RX-7 ∞
カテゴリ:MAZDA (TLV-N)
メーカー:TOMYTEC
スケール:1/64
シリーズ:TOMICA LIMITED VINTAGE NEO
シリーズ追番:LV-N192c
カラー:WHITE
JANコード:4543736302209
発売日:2020年1月
定価(税抜き):2,400円
各項目の水色の文字をクリックすると関連記事が表示されます。

閲覧頂きありがとうございました(^-^)
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今回ご紹介するのは、トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64 「LV-N192c マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ (89年式) ホワイト」です。
【メーカー説明】
●魅力満載!平成初頭の名車たち
●二代目RX-7の限定車「アンフィニ」
●実車の白は超希少色
様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。
平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。
この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。エンジンパワーの向上、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく'89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。
FC3Sといえば、走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」シリーズが語り継がれています。
2シーター化、アルミ製軽量パーツの多用、10馬力アップされた215馬力エンジン(IV型のみ)など特徴は多く、ピュアスポーツカーとして、RX-7全体の熟成に大きな影響を及ぼしています。
FC3S型の生涯を通じて通称I~IV型まで進化したアンフィニですが、今回は、'89年のIII型に設定された超希少色の白と、III型の'90年仕様およびIV型に設定されたアンフィニ専用の緑を製品化。
「日本車の時代」シリーズは本型パッケージとし、読み物部分も充実した内容です。
●二代目RX-7の限定車「アンフィニ」
●実車の白は超希少色
様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。
平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。
この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。エンジンパワーの向上、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく'89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。
FC3Sといえば、走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」シリーズが語り継がれています。
2シーター化、アルミ製軽量パーツの多用、10馬力アップされた215馬力エンジン(IV型のみ)など特徴は多く、ピュアスポーツカーとして、RX-7全体の熟成に大きな影響を及ぼしています。
FC3S型の生涯を通じて通称I~IV型まで進化したアンフィニですが、今回は、'89年のIII型に設定された超希少色の白と、III型の'90年仕様およびIV型に設定されたアンフィニ専用の緑を製品化。
「日本車の時代」シリーズは本型パッケージとし、読み物部分も充実した内容です。
「入手記録」ということで以下、画像でご紹介していきます。
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【マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ】










付属のスポイラー装着状態

MAZDA SAVANNA RX-7 ∞
カテゴリ:MAZDA (TLV-N)
メーカー:TOMYTEC
スケール:1/64
シリーズ:TOMICA LIMITED VINTAGE NEO
シリーズ追番:LV-N192c
カラー:WHITE
JANコード:4543736302209
発売日:2020年1月
定価(税抜き):2,400円
各項目の水色の文字をクリックすると関連記事が表示されます。

閲覧頂きありがとうございました(^-^)
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