HOTWHEELS 「ストリート・チューナーズ アソート」 人気の BRZ、S15等 全ラインナップ紹介
2019/09/07
【記事番号1272】

本日はホットウィールベーシックカーの発売日ということで、皆さん朝早くから、いや中には昨晩から量販店店頭でミーティングをされていたことかと思いますが、2019年9月中旬発売予定とのことで安心していた、カー・カルチャーシリーズの 「ストリート・チューナーズ アソート」が予定より早い第1週目にリリースされ、早速入手したので纏めてご紹介します。
ラインナップは
◆ニッサン シルビア(S15)
◆1995年 マツダ RX-7
◆1996年 ニッサン 180SX タイプX
◆ホンダ S2000
◆パンデム スバルBRZ
の計5種類で、ボックス販売は各2台ずつ入っているので、今回は通販で箱買いされたかたも多いことかと思います。
それでは、全ラインナップを画像でご紹介します!
【NISSAN SILVIA (S15)】

大人気の金型のシルビア(S15)ですが、今回のラインナップでは新規金型で注目のBRZのおかげで、店頭在庫が残るといった嬉しい現象がおきているようですね。

ホイールは人気の「レイズTE37風」が採用されています。S15にはやはりこのホイールが似合いますね。
ボディは発色の良いパールホワイトで、リアスポイラーとホイールのブラックとのコントラストで非常に良い色バランスで仕上がっていると思います。
個人的には今回のラインナップの車種の中で一番だと思っています。


今のところ、カーカルチャー系のみの採用のボディなので、毎回クオリティが高く、今回も灯火類やエンブレムが抜かりなく再現されています。
サイドミラーも造形されているので、玩具っぽさも無く、スケールモデル派の方にも受け入れられるモデルだと思います。



パッケージイラスト
【1995 MAZDA RX-7 (FD3S)】

最近ではイエローのFD3Sのミニカーはだいぶ見飽きてきた感もありますが、今回はパールイエローなので若干風合いが違うかなといったとこでしょうか。

ホイールは残念な感じの成型色のものが採用されています。好みで塗装してくださいといったことなのでしょうかね。


前後灯火類とエンブレムは手抜きなく再現されています。



パッケージイラスト
【1996 NISSAN 180SX TYPE X】

個人的にホットウィールの金型の中で一番好きな金型の180SX、バリエーションも増えてきたので嬉しい限りです。
カーカルチャーシリーズでラインナップしてもらえると、安定クオリティな上、大量入荷も期待出来て購入が楽なのでホントありがたいです。

この光沢ボディに、まさかの成型色のままのホイールを組み合わせたのは、塗り忘れました感タップリで、これは要カスタムポイントですね。


半目のリトラ内を含めて、灯火類とエンブレムは手抜きなく再現されています。



パッケージイラスト
【HONDA S2000】

人気車種ではあるものの、地味なカラーリング故に、今回のラインナップで一番店頭に残ってしまいそうな気がしますね。
派手なボディカラーか、メッキのホイールが欲しかったとこです。
金型的にはかなり使われてきたので、そろそろ飽きられてきている感もありますね。
ホンダ車好きな人は迷わず店頭在庫を回収しましょうね!

ホイールはメッシュっぽいデザインのものですが、成型色のままですので、質感が残念な感じになっています。
黒ければ足元が引き締まるから良いだろうとのチョイスかと思いますが、別のホイールが良かったかな。


前後灯火類とエンブレムは手抜きなく再現されています。



パッケージイラスト
【PANDEM SUBARU BRZ】

今回の注目車種「パンデム仕様」ですが、まさか今更新規金型でこの仕様を出してくるとは、今までのマテルでは有り得なかったのではないでしょうかね。
それだけ日本市場を意識しているということでしょうか。

ホイールは最近多く採用されている「レイズTE37風」のものを装着してありますが、ホイールがブラックなため、ボディカラーが地味なブルーに見えてしまっているのが残念ですので、ホイールを交換するとまた違った印象になるかもしれませんね。
サイドミラーは省略され、リップスポイラーから背面までの黒塗りの部分がメタルシャーシ一体成型になっています。


前後灯火類とエンブレムも手抜きなく再現されていますね。
リアウイングは、マツダ787Bのときにも採用されていた柔らかい材質のもので、パッケージ内で癖が付いて曲がってしまっているので、開封時は温めて成型しないとダメですね。



パッケージイラスト
今回はハズレ車種が一切無いアソートということでしたが、その中でも注目を浴びたのは新規金型のパンデムのBRZのようで、先行販売していた量販店などではBRZだけ売り切れな状態になっていたようです。
ハズレが無いにも関わらず、特定の車種だけ全て買い占められてしまうのは、やはり購入層がコレクターでは無いのでしょうね。
しかし注目の陰で、今まで入手の難しかった金型のモデルが、店頭でも残っている状況になるのは嬉しいので、今回のこの組み合わせは大歓迎でしたね。
さて、残り物の日産車を回収に行きましょうかね。

閲覧頂きありがとうございました(^-^)
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本日はホットウィールベーシックカーの発売日ということで、皆さん朝早くから、いや中には昨晩から量販店店頭でミーティングをされていたことかと思いますが、2019年9月中旬発売予定とのことで安心していた、カー・カルチャーシリーズの 「ストリート・チューナーズ アソート」が予定より早い第1週目にリリースされ、早速入手したので纏めてご紹介します。
ラインナップは
◆ニッサン シルビア(S15)
◆1995年 マツダ RX-7
◆1996年 ニッサン 180SX タイプX
◆ホンダ S2000
◆パンデム スバルBRZ
の計5種類で、ボックス販売は各2台ずつ入っているので、今回は通販で箱買いされたかたも多いことかと思います。
それでは、全ラインナップを画像でご紹介します!
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【NISSAN SILVIA (S15)】

大人気の金型のシルビア(S15)ですが、今回のラインナップでは新規金型で注目のBRZのおかげで、店頭在庫が残るといった嬉しい現象がおきているようですね。

ホイールは人気の「レイズTE37風」が採用されています。S15にはやはりこのホイールが似合いますね。
ボディは発色の良いパールホワイトで、リアスポイラーとホイールのブラックとのコントラストで非常に良い色バランスで仕上がっていると思います。
個人的には今回のラインナップの車種の中で一番だと思っています。


今のところ、カーカルチャー系のみの採用のボディなので、毎回クオリティが高く、今回も灯火類やエンブレムが抜かりなく再現されています。
サイドミラーも造形されているので、玩具っぽさも無く、スケールモデル派の方にも受け入れられるモデルだと思います。



パッケージイラスト
【1995 MAZDA RX-7 (FD3S)】

最近ではイエローのFD3Sのミニカーはだいぶ見飽きてきた感もありますが、今回はパールイエローなので若干風合いが違うかなといったとこでしょうか。

ホイールは残念な感じの成型色のものが採用されています。好みで塗装してくださいといったことなのでしょうかね。


前後灯火類とエンブレムは手抜きなく再現されています。



パッケージイラスト
【1996 NISSAN 180SX TYPE X】

個人的にホットウィールの金型の中で一番好きな金型の180SX、バリエーションも増えてきたので嬉しい限りです。
カーカルチャーシリーズでラインナップしてもらえると、安定クオリティな上、大量入荷も期待出来て購入が楽なのでホントありがたいです。

この光沢ボディに、まさかの成型色のままのホイールを組み合わせたのは、塗り忘れました感タップリで、これは要カスタムポイントですね。


半目のリトラ内を含めて、灯火類とエンブレムは手抜きなく再現されています。



パッケージイラスト
【HONDA S2000】

人気車種ではあるものの、地味なカラーリング故に、今回のラインナップで一番店頭に残ってしまいそうな気がしますね。
派手なボディカラーか、メッキのホイールが欲しかったとこです。
金型的にはかなり使われてきたので、そろそろ飽きられてきている感もありますね。
ホンダ車好きな人は迷わず店頭在庫を回収しましょうね!

ホイールはメッシュっぽいデザインのものですが、成型色のままですので、質感が残念な感じになっています。
黒ければ足元が引き締まるから良いだろうとのチョイスかと思いますが、別のホイールが良かったかな。


前後灯火類とエンブレムは手抜きなく再現されています。



パッケージイラスト
【PANDEM SUBARU BRZ】

今回の注目車種「パンデム仕様」ですが、まさか今更新規金型でこの仕様を出してくるとは、今までのマテルでは有り得なかったのではないでしょうかね。
それだけ日本市場を意識しているということでしょうか。

ホイールは最近多く採用されている「レイズTE37風」のものを装着してありますが、ホイールがブラックなため、ボディカラーが地味なブルーに見えてしまっているのが残念ですので、ホイールを交換するとまた違った印象になるかもしれませんね。
サイドミラーは省略され、リップスポイラーから背面までの黒塗りの部分がメタルシャーシ一体成型になっています。


前後灯火類とエンブレムも手抜きなく再現されていますね。
リアウイングは、マツダ787Bのときにも採用されていた柔らかい材質のもので、パッケージ内で癖が付いて曲がってしまっているので、開封時は温めて成型しないとダメですね。



パッケージイラスト
今回はハズレ車種が一切無いアソートということでしたが、その中でも注目を浴びたのは新規金型のパンデムのBRZのようで、先行販売していた量販店などではBRZだけ売り切れな状態になっていたようです。
ハズレが無いにも関わらず、特定の車種だけ全て買い占められてしまうのは、やはり購入層がコレクターでは無いのでしょうね。
しかし注目の陰で、今まで入手の難しかった金型のモデルが、店頭でも残っている状況になるのは嬉しいので、今回のこの組み合わせは大歓迎でしたね。
さて、残り物の日産車を回収に行きましょうかね。

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