【集会】 日産 フェアレディ Z 50周年!3インチミニカーで Z ミーティング!【第2弾 昭和編】
2019/08/29
【記事番号1269】

8/23(金)に「第1弾」として開催した【3インチミニカーでZミーティング】ですが、週末前ということで思いのほか台数が集まってしまいましたので、本日は主に昭和のフェアレディZをテーマに「第2弾」として開催!
今回は平日ということで総勢11台と少なめの参加となりましたので、フォトセッション形式で1台ずつ撮影会を行いました。
【ENTRY No.1】

まずは、イエローの280 Z-Tの登場です。
モデルはトミカ NO.15 初期の日本製(黒箱)のものです。
製造からの年数を考えると、かなり良いコンディションを保っています。
スケールは1/61になります。


【ENTRY No.2】

お次のマシンは、中国製の280Z-Tをベースに、AirCoolにて280ZX レーシング仕様に特注されたモデルです。
1982年のIMSA GTOクラスにて、L28シングルターボで550馬力を叩き出すエンジンを搭載し、クラス優勝したマシンのカラーリングです。
スケールは1/61になります。


【ENTRY No.3】

お次はトミカ30周年記念で、No.58の240ZGの復刻盤として2000年にリリースされたモデルです。
復刻とはいえ、もうリリースから19年経ったのですね。
白ホイール=復刻という目線で見られてしまうため、何年経過しても価値が無いイメージが残っていますが、気付くと店頭でも見掛けなくなってきていることは確かですね。
スケールは1/60になります。


【ENTRY No.4】
【ENTRY No.5】
【ENTRY No.6】

お次はトミカミュージアム ギフト館から M-27 Z31の300ZX ペースカー仕様です。
全てタンポ印刷で処理されていて、クオリティも高いモデルですね。
この時代はドアミラーも造形されているので、見た目のバランスも良いです。
スケールは1/61です。


【ENTRY No.7】

お次はイトーヨーカドー限定品から Z31の300ZX 警視庁パトロールカー仕様です。
2005年に発売されたもので、その頃は全くトミカに興味が無いながらも「限定」という言葉には弱かったのでとりあえず買っていたんですよね。
スケールは1/61です。


【ENTRY No.8】
【ENTRY No.9】
【ENTRY No.10】

お次はトミカプレミアムから No.09のS30Zです。
ボンネット開閉機構を採用したことでエンジンルームの再現もあったりで、リリース直後は品薄状態が続いておりましたが、ようやく流通が安定してきたようですね。
スケールは1/58と他のモデルより大きめです。


【ENTRY No.11】

お次はコミックトミカVol.2の湾岸ミッドナイトから 悪魔のZことS30Zです。
トミカプレミアムの後にご紹介すると、だいぶデフォルメ感がありますが、全体のシルエットとしてはボッテリ感のあるプレミアムよりも、こちらのトミカの低く抑えたプロポーションのがカッコいいと思います。
スケールは1/60です。


以上11台のエントリーでフォトセッション終了になります。
次回は平成のフェアレディZ中心のミーティングを予定しています。
ピットは残業のようですが、そろそろ日も暮れてきたので解散にしましょう!

第1回の記事はコチラから
第1回フェアレディZミーティング
閲覧頂きありがとうございました(^-^)
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8/23(金)に「第1弾」として開催した【3インチミニカーでZミーティング】ですが、週末前ということで思いのほか台数が集まってしまいましたので、本日は主に昭和のフェアレディZをテーマに「第2弾」として開催!
今回は平日ということで総勢11台と少なめの参加となりましたので、フォトセッション形式で1台ずつ撮影会を行いました。
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【ENTRY No.1】

まずは、イエローの280 Z-Tの登場です。
モデルはトミカ NO.15 初期の日本製(黒箱)のものです。
製造からの年数を考えると、かなり良いコンディションを保っています。
スケールは1/61になります。


【ENTRY No.2】

お次のマシンは、中国製の280Z-Tをベースに、AirCoolにて280ZX レーシング仕様に特注されたモデルです。
1982年のIMSA GTOクラスにて、L28シングルターボで550馬力を叩き出すエンジンを搭載し、クラス優勝したマシンのカラーリングです。
スケールは1/61になります。


【ENTRY No.3】

お次はトミカ30周年記念で、No.58の240ZGの復刻盤として2000年にリリースされたモデルです。
復刻とはいえ、もうリリースから19年経ったのですね。
白ホイール=復刻という目線で見られてしまうため、何年経過しても価値が無いイメージが残っていますが、気付くと店頭でも見掛けなくなってきていることは確かですね。
スケールは1/60になります。


【ENTRY No.4】
【ENTRY No.5】
【ENTRY No.6】

お次はトミカミュージアム ギフト館から M-27 Z31の300ZX ペースカー仕様です。
全てタンポ印刷で処理されていて、クオリティも高いモデルですね。
この時代はドアミラーも造形されているので、見た目のバランスも良いです。
スケールは1/61です。


【ENTRY No.7】

お次はイトーヨーカドー限定品から Z31の300ZX 警視庁パトロールカー仕様です。
2005年に発売されたもので、その頃は全くトミカに興味が無いながらも「限定」という言葉には弱かったのでとりあえず買っていたんですよね。
スケールは1/61です。


【ENTRY No.8】
【ENTRY No.9】
【ENTRY No.10】

お次はトミカプレミアムから No.09のS30Zです。
ボンネット開閉機構を採用したことでエンジンルームの再現もあったりで、リリース直後は品薄状態が続いておりましたが、ようやく流通が安定してきたようですね。
スケールは1/58と他のモデルより大きめです。


【ENTRY No.11】

お次はコミックトミカVol.2の湾岸ミッドナイトから 悪魔のZことS30Zです。
トミカプレミアムの後にご紹介すると、だいぶデフォルメ感がありますが、全体のシルエットとしてはボッテリ感のあるプレミアムよりも、こちらのトミカの低く抑えたプロポーションのがカッコいいと思います。
スケールは1/60です。


以上11台のエントリーでフォトセッション終了になります。
次回は平成のフェアレディZ中心のミーティングを予定しています。
ピットは残業のようですが、そろそろ日も暮れてきたので解散にしましょう!

第1回の記事はコチラから
第1回フェアレディZミーティング
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